11月28日の日刊工業新聞にて当社の記事が掲載されました。
是非ご覧ください。
【2016.11.30 総務部 玉田綾夏】
2016/11/23 水曜日にイングヒルズ白鳥でスノーボードをしてきました!
メンバーは加藤、石田、武山です。
気温は7℃で風も強く寒かったですが、滑りだしたら暑くなり皆上着を脱いだりしていました。
まだ、全面滑走ではなく一部しか滑れませんが、感覚を戻すには良かったです。
来月から、本格的にシーズン突入します。岐阜のいろんなゲレンデに行きたいと思います。
【2016.11.28 製造部 加藤】
本日社内にて、優良社員および永年勤続社員の表彰式を行いました。
優良社員では、
中島義人さん、横山和さん
永年勤続社員では、
上田好隆さん、古田隆文さん、古田竜一さん、村山幸司さん、古田健一さん
以上の7名です。
おめでとうございます。これからも宜しくお願いします!
【2016.11.28 総務部 玉田綾夏】
日本機械鋸•刃物工業会 中京支部のボウリング大会に参加しています。 結果ですが、団体5位で連覇できませんでした。 昨年の優勝のハンデ100がなければ2位で、高橋君(個人戦5位)、武山君、吉田君がとても頑張っていました。 来年こそ、入賞できるようにボウリング部で練習していきます。
【2016.11.26 総務部 古田竜一】
11月26日(土)、社長が参加する「第7回クラブナージ音楽祭」に福田恵介取締役と行ってきました。 前回の演奏曲は32名のラージアンサンブル1曲でしたが、今回はソロ1曲、サックスアンサンブル1曲、金管楽器合同のラージアンサンブル2曲の計4曲を演奏しました。 発表会で4曲演奏するのは社長を含め2名のみ、サックスに対する本気度が窺えます。 気になる社長の演奏ですが、前回よりレベルアップしていました! 自主練300時間の成果でしょうか? 音程、テンポ、ロングトーンと、前回とは別人の安定感で、才能ではなく絶え間ない努力が実結ぶと言うことを、学ばせていただきました。 恵介さんの演奏終了後の「ブラボー!」も感動しました(笑)。 また来年の発表会に向けてサックス練習頑張ってください!
【2016.11.26 東京支店 篠原義光】
昨日、岐阜メモリアルセンター(で愛ドーム)にてオール岐阜・企業フェスに参加してきました。 岐阜県の企業・団体が191社出展し、来場者は約1650人。 今回の大学1~3年生がメインで、学生といろいろな情報交換ができました。まだ業種を絞るより岐阜県の製造業、金融、流通・小売、商社、医療福祉の広く情報収集している人が多く、年明けから本格的に就職活動をスタートさせる様子でしたので、当社を知ってもらういい機会となりました。 当社ブースにお越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。また、出逢える日を楽しみにしています。
【2016.11.24 総務部 古田竜一】
毎年、関市主催で刃物セミナーが行われます。 内容は、専門コース(刃物について深く学ぶ講座)、実技コース(刃物の使い方を学ぶ体験講座)があります。 工業用機械刃物とは違う包丁研ぎ(~毎日使う包丁の切れ味を鋭くしよう~)とナイフ作り(~世界にひとつのオリジナルナイフを作ろう~)に挑戦する新入社員。 関の刃物の歴史と文化を体験して、今後の仕事で活かしてほしいと思います。
【2016.11.21 総務部 古田竜一】
関商工商業科2年生徒21名様が工場見学にお越しくださいました。 断裁包丁の製造工程をご案内し、最後に裁断体験をしていただきました。 削った鉄くずに興味をもった生徒さんや、真剣に工程説明を聞いている生徒さんがとても印象に残りました。 本日見学したことが、視野を広げることの一助になれば幸いです。 ありがとうございました。
【2016.11.16 総務部 古田竜一 】
今年も関商工高等学校の機械科2年の生徒さんがインターンシップにやってきました。 生産管理部のCADで図面製図や製造部の熱処理、研磨、歪、マシニングセンター、プレーナー、そして検査、発送まで製造から出荷までの一連を体験してもらいました。 2日間で学んだことをこれからの学業に活かしてもらえたら幸いです。 今後の3人の活躍を期待しています。
【2016.11.11 総務部 古田竜一】
日本機械鋸・刃物工業会の懇親会に社長、越智さん、小林で参加致しました。本年度は、東京宝塚劇場にて宝塚歌劇星組公演「桜華に舞え」及びロマンチック・レビュー「ロマンス」の観劇でした。
「桜華に舞え」は、明治維新の立役者の一人桐野利秋の“真心”を持ち、己れの“義”に真っ直ぐに生きた最後の侍の生き様を、幕末から西南戦争を舞台に描いていました。(越智さん号泣、小林涙) 「ロマンス」は、宝塚レビューの伝統である華やかで美しく香り高い世界を描いたロマンチック・レビューであり、“愛の世界”をバラエティー豊かに表現していました。
宝塚歌劇の観劇は初めてでしたが、「美しいものは人を感動させる」と改めて強く感じました。個人的にまた観劇したいと思いました。
社長には、このような機会を頂き感謝致します。
【2016.11.10 東京支店 小林貴仁】