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岐阜大学で「社員の凄さ」を議論

Workplace learning for college students. THEME: How to create and oversee your strategy management system.
岐阜大学で「関の刃物産業」について講義。ついつい「社員の凄さ」に話は進む。趣旨と外れるが、懲りずに毎回ここに呼ばれるので「ま、いっか」と思っている。
福田刃物工業は「特殊」だ。岐阜県に競合他社が存在しない。100年続く社内一貫生産は、分業制が当たり前の刃物業界では非常識。100%正社員も100%オーダーメイドもありえない。さらに、日本全国で営業しているのは弊社だけだ。
「社長の役割ってなんですか?」と聞かれ、「社長の仕事は、いかに社員を感動させるか」と返答した。何もできていないが、いつも頭の中にはある。
講義後、学生40名全員から感想文をいただいた。経営の話も聞けて良かったという意見が大半。「社員に任せる」ことに大きな衝撃を受けた学生が多かった。この会社で働きたい、という奇特な学生も何人かいた。
わが社には経営理念とか経営計画がない。経済や景気動向など気にしたこともない。状況は常に変わるから、他人の情報や指示を待っていては、チャンスがどんどん逃げていく。次に何をすればよいか、社員は「実践」の中で知っている。判断を遅らせる「ホウレンソウ」などもってのほかだ.
結局、今回も「いかにうちの社員は凄いか」を喧伝して、とてもスッキリした気分で90分の授業を終えた。

【2020.01.21 社長】

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