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メモの大切さを学んだ1年

製造部の真鍋です。

入社して2年目になりました。

 

1年目では初めてのことだらけで何もわからず始まりましたが、初めて教えてもらうことやよく間違えてしまうことなどは、必ずノートにメモをしてきました。

 

メモを取ることで、また同じような加工が来た時に人に聞くのではなく、自分で一度考えてから動くことができたので、何度も同じことを聞くことが少なくなりました。

 

メモをすることの大切さに気づいた1年でした。

 

2年目からも、新しい機械や加工に挑戦し、成長していきます。

そのためにもメモを取ることを続けていきます。

 

【2022.4.4 製造部 真鍋】

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