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断裁包丁のご利用手引き書とカタログのご紹介

採用担当の林です。
写真は、日本で初めて作られた断裁包丁のご利用手引き書とカタログです。

木箱での梱包方法、刃欠けが起きた場合の対象方法などが書かれています!
材質や構造、断裁回数などの特徴もとても詳しく分かりました。

断裁するとき、断裁物から受ける抵抗を減らして真っ直ぐに降下されるように裏スキが付けられていること。
木箱に入れるときにネジで固定し、動かないようにすること。

刃物1つに数えきれないほどの工夫があることを知りました!
1921年から製造を開始し、FUKUDAの伝統となっていることが感慨深いと感じます。

【2023.06.21 総務部 林】

パートナーシップ構築宣言
  1. イベント

    木箱の形に応じて工夫を重ねる
  2. イベント

    ハイブライトの焼き入れについて語ります!
  3. イベント

    KISEKI:についての勉強会をしました!
  4. イベント

    鍛冶屋祭り
  5. イベント

    今月の特別弁当のご紹介
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