営業としてお客様に名前を覚えていただくことを大切にしています。
現在、自分の担当のお客様がない私にとって、名前を覚えていただけるチャンスはお客様宛ての文書への押印だけです。
日々、先輩社員の手伝いをする中で、お客様に対する感謝の想いを、印鑑にのせて届けています。
この記事がきっかけで前島印に気付いていただけるのであれば嬉しく思います。
将来、私の名前が社内外へと広がっていくような活躍をし、「前島と話がしたい」と言っていただけるような営業マンになりたいです。
【2020.7.7 営業部 前島】