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カバーをプラスチックに変更

入社2年目の眞鍋です。

改善報告書を書くことが増えてきましたので、そのひとつを紹介します。

 

この写真は、加工する際に吹き出る水を抑えるために機械に被せているカバーです。カバーには金属が付いており、製品にあたり刃が欠けて不適合になることがありました。

 

そこで、製品に当たっても欠けないようにカバーの素材をプラスチックに変更しました。カバー自体が軽くなったので機械から落ちる可能性も下がり、より効率的に仕事ができるようになりました。

 

これからも小さな改善を続けていき、現状よりももっと仕事がしやすくなるように取り組んでいきます。

【2022.10.11  製造部 眞鍋】

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